マンボウの町“もとよし”
マンボウのロゴマーク
本吉町はよくマンボウが取れることからマンボウの町とし て、マンボウを町のイメージキャラクター としています昭和63年にキャラクターとなったマンボウは「マンボウ君」として町の各種のイベントや新しい特産品の開発,物産品の販路拡大,販売促進の ためのキャラクターマークとして多種にわたって利用されています。本吉町にはこのロゴマーク がいたるところで見られます。
マンボウは体形から誰にでも親しみやすい魚で当時,知る範囲では全国どこでもキ ャラクターやシンボルマーク等に採用されていないということから選定されました。
マンボウ君のマークの入った、Tシャツ、ポロシャツ、エプロン、グッツ、キーホル ダーについては,はまなすステーション内で販売されております。
当社は本吉町から公認を受けて使用しています。
本吉町はこんな町
本吉町は、宮城県の北端に位置、気仙沼市の南隣にあります。
海岸線は、大谷、小泉、登米沢など白砂青松遠浅の海水浴場と、雄大な太平洋を望 むリアス式海岸を形成しており、南三陸金華山国定公園に指定されています。
大谷海岸は東日本一海水と砂浜がきれいで近年「日本の海水浴場55選 」に選ばれました。JR気仙沼線大谷海岸駅は、“ 日本一海水浴場に近い駅 ”で目の前が海水浴場です
道の駅“ はまなすステーション ”にもなっており、町のシンボルのマンボウ君がのんびり泳ぐ姿を見ることができるマンボウアクアリウムが子供たちに大人気です。
はまなすステーションは1Fがマンボウアクアリウムとお土産やで、2Fが展望レス トランになっています。また、階段を上がると4Fに大谷海岸を見わたせる展望台があります。
マンボウアクアリウムは時期によりマンボウが入っていません。
飼育が難しくある程度の期間しか生かすことができないのです。
マンボウは毎年5月ごろより本吉町沿岸に現れるので定置網にかかった時に水槽に移されます。
マンボウはよく大谷日門漁港で捕れます。大谷日門漁港で上がったマンボウは各地の水族館に送られています。
昭和53年7月に大谷定置網で捕獲されたマンボウのプクプクは松島水族館に送られ 、788日という飼育世界記録を達成しました。その後は、はく製にされ今でも同水族館に展示されています。
交番もマンボウ君のキャラクターがついてます。よく見たらバイクにまでマークがついてました。
マンボウの町“もとよし”に是非一度お立ち寄りください。
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